フジファブリックってどんなバンド?メンバーと曲の特徴「注目の若手」

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フジファブリックの画像
(引用元:YouTube)

今人気のある若手バンドを大解剖していきます!

第二回目の注目若手バンドは・・・

フジファブリックです!

いったいどんなバンドなのでしょうか?

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フジファブリックってどんなバンド?

フジファブリックは山内総一郎(Vo,Gt)、加藤慎一(Ba)、金澤ダイスケ(Key)の3人からなるスリーピースロックバンドです。

元々は当時のフロントマンであったギターボーカルの志村正彦を中心に、彼の高校時代の仲間達と共に結成されました。度重なるメンバーチェンジを経て、志村正彦と現在のメンバーに落ち着いたのが2003年。翌年にはメジャーデビューを果たしました。

その後も確実に人気を集め活動してきた彼らでしたが、2009年、5枚目のアルバムの完成を目の前にして、志村が急逝してしまいます。バンドの大黒柱であった志村を失い、バンドに関わる全ての人が大きな悲しみと喪失感に襲われました。

しかし残った3人のメンバーはその大きな試練を乗り越えようと立ち上がり、現在では3ピースバンドとして、新たなフジファブリックの歴史を刻むべく活動を続けています。

フジファブリックってどんなメンバー?

フジファブリックのメンバーを紹介していきます。

Gt&Vo 山内総一郎

志村亡き後、バンドのフロントマンとして活躍しています。

それまではギタリストとしてバンドを支えていた彼ですが、自分が歌うと決意するまでにはたくさんの葛藤もあったことでしょう。

5年以上経った今でも、今だに不安や緊張感があるとインタビューで答えています。

ファン目線で見ても、確かに最初の頃はボーカリストとしてややぎこちなく感じられたこともありましたが、日を追うごとに、また作品を重ねる度に、素晴らしい歌声の成長を見せてくれています。

Ba 加藤慎一

「縁の下の力持ち」的にバンドを支える、フジファブリックになくてはならないベーシストです。

加藤さんといえば、帽子!というくらい、常に帽子を着用しています。帽子を外した姿を見たことがありませんが、噂によるとスキンヘッドだとか。

かつてはつるの剛士のバンドに所属していたり、芸人AMEMIYAの「冷やし中華始めました」のレコーディングに参加するなど幅広く活躍しています。

現在の3人体制になってからリリースされた「会いに」で初めて作詞を担当して以降、メンバーと共に作詞に携わる機会が多くなっています。

Key 金澤ダイスケ

フジファブリックの独特なポップ感はこの人でなくては出せません。

唯一無二のキーボーディストです。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのツアーではサポートを務めたこともあり、様々なミュージシャンからの信頼を得ています。

そんな彼は「タモリ倶楽部」の空耳アワーの大ファンであることでも有名で、自ら投稿し採用もされています。またレシピ本を出版するなど料理上手でもあり、多方面で才能を発揮しています。

フジファブリックの伝説 志村正彦

はじめにも触れましたが、フジファブリックというバンドは元々志村正彦が結成したバンドであり、彼が2009年に亡くなるまでの間、ほとんどの楽曲を作詞・作曲していました。

「ロックの詩人」と言われるほど歌詞も曲も独創的で、一度聴いたら忘れられない曲ばかり。なのでファンにとってはフジファブリックといえば志村正彦であり、絶対に忘れられない存在であるのは間違いありません。

昔からのファンの中には、現在の新しいフジファブリックを中々受け入れられない方もいるでしょう。それだけ彼の存在は大きなものでした。しかしそれは現メンバーの3人にとっても同じこと。

ライブのメンバー紹介で名前を呼んだり、CDのブックレットにもメンバーとしてクレジットされるなど、志村正彦は今でもフジファブリックのメンバーであるのです。

フジファブリックを聴いてみよう

フジファブリックのおすすめの曲を紹介していきます。

『銀河』

フジファブリックの代名詞とも言えるこの曲。歌詞もメロディも、一度聴いたら忘れられない変な曲です(笑)そこにこの曲の“すごさ”が詰まっているんですけれど、PVがシュールすぎて全然入ってこないです。

フジファブリックー銀河

『夜明けのBEAT』

映画『モテキ』の主題歌として有名になったこの曲。一度聴いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ライブでは思わず踊らずにはいられません。

フジファブリック『夜明けのBEAT』

『ブルー』

上記2曲は志村の代表曲ですが、こちらは山内の代表曲です。アニメ『アオハライド』のエンディングテーマでもあります。アニメの内容とリンクして、青春の甘酸っぱい雰囲気が感じられる1曲となっています。

フジファブリック『ブルー(short version)』

『LIFE』

こちらも3人体制となってからの人気曲です。たくさんの悲しみを乗り越え、前を向いて歩き出した3人の想いが詰まった曲となっています。LIFE=命、生活、生きること。この大きなテーマを十分に感じられる曲です。

フジファブリック『LIFE(short version)』

まとめ

いかがでしたでしょうか?ちなみに私は昔からのフジファブリックファンですが、今のフジファブリックも大好きです。

現在のメンバー3人が大きな悲しみを乗り越えて、前を向いて歩みつつも、過去のフジファブリックをも大事に守ってくれていること、本当に嬉しく思います。

作品をリリースする度にバージョンアップした3人の姿を見られるのはとても楽しいです。フジファブリックを聴いてみて少しでも気になった方は、是非ライブにも足を運んでみて下さいね!

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