【赤ちゃんのおねしょシート】お値打ち、かわいい、高機能の3選

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赤ちゃん

赤ちゃんが生まれると、お母さんは一気に赤ちゃんのペースで生活をするようになっていきます。

お母さんがいないとミルクも飲めない赤ちゃん。どうして泣いているのか言葉で教えてくれない赤ちゃん。

そんな赤ちゃんに頼られているお母さんは、出産直後の体も心もいっぱいいっぱいの状態であっても、赤ちゃんのためにミルクをあげたりおむつを交換したりしてあげるエネルギーをもっています。これはもう母の神秘とでもいうのでしょうか???

今回はおむつ交換の時から、おむつを卒業する時まで使える便利グッズのおねしょシートについてご紹介していきます。

おむつの交換の時にもおねしょシートが必要なの?と疑問に思うかも知れませんが、赤ちゃんはおむつ交換の途中でおしっこを始めてしまうことも多いので、布団の上でおむつを替えるお母さんはとくにおねしょシートを用意しておいた方が良いでしょう。

はじめにお値打ちなもの、続けてかわいいもの、最後に高機能なものという順番で紹介するので、おねしょシートが必要なのか、必要だとしたらどんなものがあるのかと迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね♪

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おねしょシート【お値打ち】

まずはじめにお値打ちなおねしょシートのご紹介です。

どのくらいお値打ちなのかと言うと、一般的なおねしょシートは1,000円や2,000円という価格で販売されているのですが、こちらのおねしょシートはなんとまさかの500円台前半です!

低価格なおねしょシートで心配になるのは「安いから漏れるのでは?」というところになってくると思います。

本当に漏れないのかは敷布団と水を使って試験している様子が写真付きで紹介されているので信頼性はあると思います。

洗濯をする際はネットに入れて丸洗いできるので楽ちんです☆

デザイン性にこだわらずに、お値打ちなおねしょシートをお探しの人にお勧めします♪

おねしょシート【かわいい】

おねしょシートの多くは水色やピンク、ベージュなどのシンプルで柄のないものですよね。

おねしょ用のアイテムだからかわいさやオシャレ感は必要ないと思うかもしれませんが、実際に使ってみるとシーツなどの下に目立たないようにおねしょシートを使うというよりは、不安なので結局はおねしょシートを一番上に敷いて、そのまま赤ちゃんを寝かせるなんてことも多くなってきたりします。

おねしょシートが一番上にきているということは、せっかく布団や毛布、赤ちゃんの寝巻をかわいいものでそろえても、おねしょシートが目立ってしまって全体のオシャレが台無しになってしまいますよね。

せっかく赤ちゃん用の意外に高くつくアイテムたちをかわいいものでそろえたのに、おねしょシートだけかわいさから外れてしまうのは悔しいものです。

そこで登場するかわいい柄付きのおねしょシートがこちら

おねしょシートに多いシンプルなデザインの中でも、これだけ柄の入ったおねしょシートはなかなか見つける事は出来ないと思います。

乾きも早く、ベビーベッドにピッタリのサイズなので、赤ちゃんグッズをかわいくおしゃれにそろえているお母さんには必見のアイテムです♪

おねしょシート【高機能】

最後にご紹介するおねしょシートは機能重視の大人気シートです♪

その機能のポイントは大きく分けて3点です。

  • 冷却効果でムレ防止!
  • ドライな肌触り!
  • 汗を吸い取り発散!

冷却効果でムレ防止!

おねしょシートは防水効果があるので、水を通さない反面、熱い季節には熱を逃がしにくいという一面も持っています。

そのため、長時間防水シートの上で過ごしている赤ちゃんが熱くてグズッてしまったり、眠りが浅くなってしまったりすることがあります。

使われている素材がひんやり感を感じさせてくれるので、涼しいタイプのおねしょシートは熱い季節にも最適です♪

ドライな肌触り!

ドライな肌触りはおねしょシートとしてだけでなく、おねしょの心配が必要なくなってからも使いたくなってしまうような肌触り♪

汗を吸い取り発散!

汗をかいても素早く吸い取って、そのまま発散してくれるので、寝苦しくなりがちな熱い夜でも、赤ちゃんの不快感をかなり軽減することができます。

防水機能もバッチリ

涼しい仕様だからと言って、おねしょが布団まで通過してしまっては本末転倒ですよね。

涼しさや肌触りを重視した表面に対して、裏面はポリウレタンコーティングで防水機能もバッチリです☆

涼しいのに漏れない。敏感な赤ちゃんのために最適なおねしょシートと言えるのではないでしょうか。

おねしょシート まとめ

赤ちゃんがお腹にいる時から、お母さんの生活は以前のものとは大きく変わっていきます。

生まれてからは完全に子供中心の生活になりますし、数時間に一度はおむつを替えてミルクをあげて。

うまく時間を作らないと、お母さんには眠る時間さえ無くなってしまいます。

そんな中で布団がおしっこの餌食になってしまうと、シートを洗ったり布団を干したりと、お母さんのやることがさらに増えてしまいます。

どんなタイプのものでもいいので、おねしょシートは用意しておくとお母さんの負担がかなり減るので、まだ用意していない人は、このページも参考にして用意しておくと良いと思います♪

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