【永観堂禅林寺の紅葉】見頃時期は?ライトアップと見どころもチェック!

スポンサーリンク  

紅葉

(TOP画像 出典:京都フリー写真素材集

京都の紅葉といえば、永観堂(えいかんどう)が有名です。

「秋はもみじの永観堂」と言われるほどに、代表的な紅葉のスポット。約3000本ものもみじが紅く染まる様子は、ただただ圧巻です。

まるで山をおおうように設置されている、釈迦堂・御影堂など多くの建物が紅葉のあいだから見えるのも、なんとも風情があります。

今日は、京都紅葉の代表的な名所である、永観堂について書いていきますね!

スポンサーリンク

京都紅葉の永観堂の見頃時期

紅葉の見頃:11月中旬~11月下旬

営業時間:9:00~17:00(16:00受付終了)

所在地:京都府京都市左京区永観堂町48

拝観料:大人600円・小中高生400円
(秋の紅葉シーズンは、通常拝観できない寺宝を特別公開する「寺宝展」が開催されます。大人1,000円・小中高生400円)

問合せ:075-761-0007


アクセス:
【公共交通機関】JR京都駅→バスで40分、バス停:南禅寺永観堂道下車、徒歩3分

【自動車】名神高速【京都東IC】から三条通経由7km約30分

平安時代初期に真紹僧都(しんじょうそうず)が建立したと伝えられている永観堂。境内にはカエデ、イロハモミジ、ヤマモミジが色鮮やかに染まっています。特に、真っ赤な紅葉に包まれた多宝堂がとても幻想的で、写真で見ると、まるで絵画の作品のような構図になります。

紅葉を楽しみたい人は、特に放生池周辺がおすすめです。池に映りこんだ紅葉が、まるで鏡に映っているかのように映し出されている様子が、言葉にできないほどの美しさです。


なお、永観堂の日本庭園の真ん中には、「みかえり茶屋」という名の茶屋があり、視界いっぱいに色鮮やかな紅葉を眺めながら、わらびもちやぜんざい、甘酒などの、日本的な甘味を楽しむことができます。ぜひ、美しい紅葉とともに、日本的な味わいも楽しんでいただけたらと思います。

スポンサーリンク

京都紅葉の永観堂 ライトアップの見頃時期

【ライトアップ期間】

11月上旬~12月上旬 (2014年は11月8日~12月4日)

営業時間:17:30~21:00(20:30受付終了)

夜間拝観:中学生以上600円

京都でちょうど紅葉が見ごろを迎える、11月上旬~12月上旬にかけて、永観堂ではライトアップを行います。

紅葉が見ごろを迎えるのは、例年およそ11月中旬~下旬ごろです。

最近では、ガイドブックなどにも大々的に取り上げられるようになっていますから、なかなかの人出になっていますよ。ここの混み具合は、紅葉で人気の京都の中でもトップクラスです。

なぜなら、その美しさが、記憶に焼き付くほどのものだから。厳かな空間の中、暗闇の中に浮かび上がる紅葉の美しさは日本人のみならず、海外の人の心もわしづかみにしています。


なお、この空間の中でお茶を楽しんでほしいとの思いから、通常は16:30で閉店してしまう「みかえり茶屋」も21時まで営業しています。ぜひ、茶屋の和傘が幻想的に浮かび上がっている姿も見てきてほしいと思います。

放生池にかかる石橋の周辺もベストスポットですので、ぜひ池の水面に映る幻想的な紅葉を楽しんできてください。

京都紅葉の永観堂の見どころ

永観堂の見どころは、なんといっても紅葉なのは間違いないですが、せっかくですのでチェックして頂きたいものがあります。

聞いたことがある人も多いかと思いますが、「見返り如来(にょらい)」です。

「見返り如来」とは、永観堂のご本尊である阿弥陀如来のことです。普通、阿弥陀如来といえば、うっすらと微笑みながら正面を向いているのが多いのですが、ここのものは正面を向いておらず、すこし斜め後ろを振り返る様な姿勢なんですね。(動画内2分55秒を参照してください)


これは、7代目住職である永観が50歳のころ(永保2年(1082))の次のようなお話しにもとづいています。

ある朝、永観が底冷えのするお堂で、本尊の周りを行道(ぎょうどう:僧侶(そうりょ)がお経を読みながら歩くこと。)しているとき、須弥壇(しゅみだん)に安置してあった阿弥陀様が降りてきて、一緒に行道を始めたそうです。

あまりのことに、永観が驚いて、呆然と立ちつくしているところに、この阿弥陀様が振り返り「永観、遅し」と声をかけたというエピソードが残っています。

このことから、この阿弥陀如来の振り返る姿は、

  • 自分よりおくれる者たちを待つ姿勢。

  • 自分自身の位置をかえりみる姿勢。

  • 愛や情けをかける姿勢。

という、慈悲心を表しているのではないかと言われています。

本当なのかウソなのか、なんとも見分けがつかないような不思議なお話しですが、お寺や神社にまつわる神様仏様のお話しって、こういうもの多いですよね。

もしもチャンスがあったら、現地でお坊さんに尋ねてみるのもいいかも知れません。

後ろを振り返るような阿弥陀如来なんて、非常に珍しいですよね!ぜひ一度見てみたいですね。

まとめ

美しい紅葉のみならず、慈悲深い阿弥陀様もご一緒に拝観でき、とても充実した観光ができそうです。

紅葉は、気温差が激しいときほど、美しく赤く染まると言われています。ですので、ちょうど冷え込んだ日のあとなどは、特に楽しめるのではないでしょうか。すばらしい紅葉が見れますように。

スポンサーリンク

関連記事

ハロウィンのカップル

USJのハロウィンはカップルで仮装!?着替える場所と注意点

了解しましたは上司にGN?新入社員は使っちゃダメな敬語なの?「実践的ビジネスマナ...

新舞子200

愛知県知多市【新舞子】穴場の無料スポットで潮干狩り!あさり、バカ貝

紅葉の白黒のイラスト

紅葉の白黒イラストを無料登録で使う。おすすめサイトは?挿絵にも便利♪

バーベキューでお肉と野菜を焼いている画像

埼玉県飯能市【ケニーズ・ファミリー・ビレッジ】でバーベキュー「冬も楽しめるスポッ...

愛知県渥美半島【小中山・白谷潮干狩り場】で大きなあさりがゴロゴロ