淡路ワールドパークオノコロの足湯に関するページです。
足湯の情報以外の楽しみ方も登場するので、施設全体を楽しみたい方おすすめの内容になっています。
淡路ワールドパークオノコロの基本情報
淡路ワールドパークは、ミニチュアワールドと、乗り物アトラクションをメインとした遊園地です。ここに足湯がある事を知らないで来る方も多く、「あ、足湯がある!入って行こうかな♪」とおまけのご褒美のように楽しまれる方が多いです。
大人(中学生以上) 1000円
子供(4歳~)500円
※乗り物フリーパス付きは+2500円
※足湯は入園料だけで楽しめます
※ジップライン、ヘリの遊覧飛行などは別料金
開園 9:30~
閉園 17:30(10月~2月は17:00、夏休み期間は18:00)
〒656-2142
兵庫県淡路市塩田新島8番5
TEL:0779-62-1192
淡路ワールドパークオノコロの足湯のおすすめポイント!
淡路ワールドパークオノコロの足湯には、こんなおすすめポイントがあります。
一度に40人入れる大きな足湯
淡路ワールドパークオノコロの足湯は、海に面していて40人が入れる大きな足湯です。他の方が入っていたりすると、なかなか一緒に浸かりずらい気持ちがしてしまう足湯ですが、ここならちょっと離れて気兼ねなく楽しめますね。海に面していて、遮るものがないので解放感たっぷりです。気持ちのいい潮風に吹かれながらの足湯はとっても気持ちがいいですよ。
淡路ワールドパークは子供向けの遊園地ですから、家族で来ている場合が多いですね。歩き疲れたパパママにも、ちょっとだけ時間をくださいね。
レストランの待ち時間に足湯でのんびり
海の見えるレストラン「イル・マーレ」は淡路島の特産品を使ったレストラン。家族連れが多く訪れる連休には満席になってしまうことも。でも、足湯はレストランの近くにあるので、待ち時間に足湯を楽しむのがおすすめです。足湯があると思わなくて、何も持ってきてなくても大丈夫です。タオルが100円で販売されているので、手ぶらでも楽しめます。
レストランで30分待ちとなっても、足湯に浸かっていれば30分なんて直ぐに過ぎてしまいますね。足湯は体がポカポカになりますが、意外と体の水分が出てしまいます。足湯だからとあなどらないで、しっかりと水分補給もしてくださいね。
淡路ワールドパークオノコロの魅力!
淡路ワールドパークオノコロには、足湯意外にもこんな魅力がいっぱいです。
ミニチュアで写真撮影
淡路ワールドパークオノコロの魅力の1つに、たくさんの世界のミニチュアがあります。見るだけのミニチュアもありますが、おすすめは触れるミニチュアです。特に、イタリアの「ピサの斜塔」では、塔を倒したり、支えているポーズで写真を撮ってほしいです。そしてフランスの「凱旋門」では、巨人ごっこをして楽しく撮りたいですね。
お子さんなら、凱旋門をくぐっている写真なんかもかわいいですよ。たかがミニチュアだと思ってしまえば、それは本物とは違いますが、本物では撮れないような面白い写真が撮れるのがミニチュアの良いところです。恥ずかしがらずに写真を撮って、ちょっと加工したら、是非SNSにアップしてみて下さいね。
空中が楽しい
淡路ワールドパークオノコロには、空中を楽しむ2つのアトラクションがあります。1つはジップラインアドベンチャー。他のジップラインと違うところは、4つのジップラインを練習を含めて1~2時間かけて楽しめるところなんです。4つのジップラインですから、最初の1本はドキドキでも、最後の1本はには手を放して楽しめるほどに慣れるかもしれませんね。恐怖でガチガチになって力が入ると、怖さが余計に増してきます。手を放してしまうと、怖さがスッと抜けてしまうものですよ。
2つ目は、ヘリでの遊覧飛行です。飛行機に乗ったことがある人は多くても、ヘリコプターに乗ったことがある人は少ないですね。土日祝日の限定ですが、一度は乗ってみたいものです。淡路ワールドパークオノコロは、空からみると綺麗に整った遊園地です。自分の乗ったヘリコプターをうらやましそうに見ている人も見られるかもしれませんね。
淡路ワールドパークオオコロのアクセス情報
淡路ワールドパークオノコロへは、車で行くのがおすすめです。世界最長の吊橋である明石大橋を渡るのも楽しいですね。
津名一宮ICより約15分
※駐車場は無料
神姫バス三ノ宮バスターミナルより約70分
※高速バス往復券付き入園セット券(大人3300円、子供1650円)がお得です
まとめ
淡路ワールドパークオノコロでの足湯は、遊び疲れた時にちょっと休憩ができる嬉しいスポットです。ベンチでちょっと休むのもいいですが、足湯で休めるとちょっと得した気分になりますね。
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